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キッチンのレイアウト

失敗しないキッチンのレイアウトとは?

オーダーキッチンは、間取りや生活スタイルに合わせて、レイアウトも自由に決められます。効率的な動線の配置にすることはもちろん、独立型か、対面式か、LDKとのトータルコーディネートも考えて選びましょう。キッチンのレイアウトには、いくつか決まった形があります。それぞれメリット・デメリットが異なるので、事前に特徴をチェックしておきましょう。

キッチンのレイアウトの種類

I型キッチン

リネアタラーラのI型キッチン

引用元:リネアタラーラ
https://www.linea-talara.com/works/kitchen

壁付けに一列にレイアウト

キッチンを壁付けにし、シンク、調理台、コンロを一列に配置した、シンプルなレイアウト。

独立型キッチンの定番でもあり、スペースを小さく抑えることができます。日本人にはなじみが深く、食材を洗う、切る、焼くが、シンプルな横移動で済むので、作業がしやすいのが魅力です。その反面、キッチンの幅が広くなると、動線がかえって悪くなります。

こんな人におすすめ

  • キッチンをコンパクトにまとめたい
  • リビングから見えない独立した空間にしたい

II型キッチン

リネアタラーラのII型キッチン

引用元:リネアタラーラ
https://www.linea-talara.com/works/kitchen

セパレートとも呼ばれ、シンクとコンロが並列に

キッチン台を2列に分けて、片方を壁づけに平行に設置するレイアウト。

キャビネット自体が2倍になるため、収納力が高く、作業台も広く取れるのが魅力。シンクとコンロは、分けて設置することが多く、I型と比べると、作業動線も短くなります。ただし、設置には広いスペースが必要。人によっては、くるくる回るような動線がやりづらいという方もいます。

こんな人におすすめ

  • 家族や友人と複数人で料理がしたい
  • 調理器具や食器をたくさん収納したい

L型キッチン

キッチンハウスのL型キッチン

引用元:キッチンハウス
https://www.kitchenhouse.jp/case/9993.html

キッチン内での移動距離が短いのがL字型

キッチンをL字に配置するタイプで、I型と同様に人気があります。L字の角を中心として、左右にシンク、コンロを置くことで、作業スペースは広く、動線は短くなるのがメリット。LDKの場合は、開放感のあるキッチンになり、ダイニングも広々使えます。デメリットは、キッチンが丸見えになること。ある程度の広さがないと、キャビネットの角で調理をすることになり、作業がしにくいことなどが挙げられます。

こんな人におすすめ

  • キッチンが主役の開放感あるLDKにしたい
  • 家事動線を重視したい

U型キッチン

キッチンハウスのU型kitchen

引用元:キッチンハウス
https://www.kitchenhouse.jp/case/11514.html

収納と調理スペースが大きくとれる、U型キッチン

キッチンをU字に設置するレイアウトは、広いスペースが必要ですが、自由度の高い設計ができるのが魅力です。コンロ・シンクは、並列、対面、L字、全てのレイアウトに対応可能。独立型のキッチンにしたり、U字の真ん中をダイニングに向けて、対面式にすることもできます。収納、作業スペースとも広く取れるので、料理好きには理想のレイアウトです。

こんな人におすすめ

  • ゆとりのある広々としたキッチンにしたい
  • 家族や友人と複数人で料理がしたい

アイランド型キッチン

キッチンハウスのアイランド型キッチン

引用元:キッチンハウス
https://www.kitchenhouse.jp/case/14474.html

リビングキッチンの主役になる、開放感と存在感が魅力

アイランド型は、四方が壁に接していない、島のように設置したレイアウト。

アイランド部分を作業台として使うため、作業スペースが広く、どこからでも行き来ができるので動線は快適。U型以上に広いスペースが必要ですが、自由なプランニングや複数人での調理が可能です。高級キッチンブランドでも多く扱っていて、キッチンが主役となる憧れのスタイルと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • キッチンが主役の開放感あるLDKにしたい
  • 家族や友人と複数人で料理がしたい
理想を超えるキッチンは、プランナーとの出会いから⽣まれる