最近はLDKが一部屋という住宅が増えつつあります。そのため、ナチュラルに室内に溶け込む天然木製のシステムキッチンが注目を集めています。木のシステムキッチンの魅力は、木が持つ癒し、温もり、手触りが感じられるところです。
無垢には、周囲の湿度が高い時には空気中の水分を吸収し、空気が乾燥して湿度が低い時には自らの水分を放出し、湿度を調整、天然の除加湿機と言えます。そのため、無垢材を使用した室内は快適です。
無垢木材は、年月とともに美しい色の変化が見られます。色濃く変化していく無垢、少しずつ明るくなる無垢、どれひとつとして同じものはありません。 例えば、アメリカンブラックチェリーは、サーモンピンクのような淡い色から、深みのある琥珀色へ。ウォールナットは少し青みがかったダークブラウンから、全体的に明るく、穏やかな赤茶色へと変化。このように無垢木材は、樹種ごとで、異なる色味の変化が現れ、月日とともに風合いが増します。
無垢材は、自らの持つ調整作用で湿度の高い時期に膨張、空気が乾燥しているときは収縮します。そのため、フローリングに隙間ができたり、反ったりすることがあります。
無垢材は、表面加工を施していない天然の木なので、どうしても傷や汚れがつきやすくなります。
マツ科の針葉樹で、幹が太く、芯がしっかりと締まっているのが特徴。均一に整った木目模様で、年月がすぎるとともに飴色に変化。産地によって色味や柔らかさなどは異なります。また、パイン材の特徴としては香りがあげられます。「フィトンチット」と呼ばれ、これは森林浴をしてるような気分に感じさせてくれるリラックス効果が期待できます。
別名、ナラの木。どんぐりのなる木として有名で、ブナ科の樹木。硬くて強い性質のため、良質な家具材や床材、船材として使用されることが多いです。液体を通しにくい性質があるため、腐食に強いのが特徴。ワインなどを保存する樽の材料としても使用されています。
別名、カエデ。樹液からはメープルシロップが取れる木として知られています。全体的に白っぽく優しい印象で、薄い赤褐色の木目が特徴。比較的高価な樹種。木の組織が密になっているため、滑らかな質感と美しさと光沢があり、「白の女王」と表現される無垢材。キッチンを明るい印象にしたい方におすすめ。
ヨーロッパの家具材を代表する銘木のひとつ。木目が美しく重厚感があるのが特徴。床材以外にもテーブルなどの高級家具にも使用されています。
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